ムラサキ

大好きな彼との秘密の恋。
忘れないように残していきます。

彼に会うと…

彼に会うと

好きな気持ちが

溢れて止まらなくなる。


彼の顔や声

彼の仕草

彼の香水


全部が愛しくて

大好きな人が

目の前にいるのに

触れられなくて。


好きって言いたい

もっと会いたい

抱きしめて欲しい

キスしたい

声聞きたい

メールして欲しい


ってワガママ言いたくなる。

もっともっとって求めたくなる。

あの日以来

彼中心でなくても

平気になったはずなのに。

彼の顔を見たら…

彼の声を聞いたら…

そんな考えも

吹き飛んでしまって

やっぱり彼中心になって

しまう自分がいる。


でも彼は

あまり深い関係は

望んでいないから。。。

だからこの想いは

秘密にしておこう(^ー^)

だって彼は私が変わらず

“好き”

ということを知っている。

それを知った上で

変わらず秘密の関係を

続けてくれてる。

彼の性格上きっと

「嫌なら嫌」

「無理なら無理」

と言うと思う。

でも彼は言わなかった。

逆に

「なんでそんなに結論急ぐの?」

「もういいの?」

って言ってくれた。

それってさ。

秘密の関係を続けてくれるって

ことでしょ?!


“お互い2番だよ”

彼がよく言ってた言葉。

2番なら好きでいて

いいんだもんね。

私の中では

彼が1番だけど…。

彼の中で私のこと

2番目に好きでいてくれるなら

それだけでいい(^-^)

これからも

彼と繋がっていられれば…

彼の傍にいられれば充分(^ー^)